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活性酸素が体をサビつかせる

酸化というのは、リンゴの切り口をほうっておくと茶色く変色するのと同じ作用。

簡単にいえば体の「サビ」のことです。

鉄などの金属をサビつかせるのも、活性酸素のしわざ・・・。

活性酸素が増えると、体内の「サビ」も増え、全身がサビついていくことになります。

なかでも怖いのが血管のサビつきです。

活性酸素は悪玉コレステロールや中性脂肪を酸化し、血管壁にこびりつかせてしまうというとんでもない悪さをします。

こうなると、血管は硬く、もろくなり、動脈硬化を起こしてしまいます。

動脈硬化はいうまでもなく、命にかかわる心臓病や脳卒中の元凶です。

「老化は血管から始まる」という言葉の裏には、こうした医学的なメカニズムがあるのです。

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