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2010年04月 アーカイブ

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活性酸素が体をサビつかせる

酸化というのは、リンゴの切り口をほうっておくと茶色く変色するのと同じ作用。

簡単にいえば体の「サビ」のことです。

鉄などの金属をサビつかせるのも、活性酸素のしわざ・・・。

活性酸素が増えると、体内の「サビ」も増え、全身がサビついていくことになります。

なかでも怖いのが血管のサビつきです。

活性酸素は悪玉コレステロールや中性脂肪を酸化し、血管壁にこびりつかせてしまうというとんでもない悪さをします。

こうなると、血管は硬く、もろくなり、動脈硬化を起こしてしまいます。

動脈硬化はいうまでもなく、命にかかわる心臓病や脳卒中の元凶です。

「老化は血管から始まる」という言葉の裏には、こうした医学的なメカニズムがあるのです。

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活性酸素を増やす原因

体内の活性酸素を増やす原因はいろいろありますが、ワースト3はストレス、紫外線、タバコといわれています。

そのほか大気汚染、放射線、激しい運動、魚の干物などに含まれる過酸化脂質なども要因になります。

活性酸素の害を防ぐには、こうした原因を取り除くことが第一。

ストレス解消、紫外線対策、禁煙など、それぞれに工夫してしっかり実践しましょう。

とくに現代人が避けて通れないのがストレスですよね。

過度なストレスを受け続けると、活性酸素を産生するホルモンの分泌が増えるのと同時に、緊張で血管が収縮して血管の老化が促進されます。

くれぐれも注意したいものです。

なお、激しい運動は活性酸素を急増させます。

運動はあくまで体に負担にならない有酸素運動を中心に、無理なく、楽しく続けましょう。

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